貿易英作文課題

Lesson 7 　信用状

�T．テキストに基づく問題

１．当行は貴社を受益者（in your favor）として本取消不能信用状を発行する。

２．本信用状は貴社が当行宛てに振出した一覧払後３０日払手形の買取（negotiation）によって使用できる。

３．無故障船積海洋船荷証券全通は、指図式で作成されるものとする。

４．為替手形は、船積書類（shipping documents）と一緒に買取銀行に提出されるものとする。

５．当行は、手形が満期日に間違いなく当行によって決済されることを確約する。

�U．選択問題

Ａ．

１．貴社の信用状を受取り次第、貴社の注文品を船積みします。

２．当社は貴社を受益者とした10万米ドルを限度金額とする信用状を開設するように千葉中央銀行に手配いたしました。

〜を限度金額とする：for the aggregate amount of

３．この信用状は、横浜の山田物産会社の勘定で発行され、ロサンジェルスのバンク・オブ・アメリカから通知されました。

〜の勘定で：for account of …

B.

１．貴信用状をまだ受け取っておらず、遅れの原因を調べたく存じますので、メールで信用状番号をお知らせいただければ幸甚に存じます。

〜調べる：trace …

２．受け取った信用状を調べましたところ、商品の名前が正しくないことがわかりましたので、至急信用状の変更をお願いいたします。

　　〜の変更：amend …

３．信用状と契約との違いが見つかりました。貴信用状は、一覧払いの代りに一覧後 60 日払いと記されていますので、どうか一覧払いに信用状を変更してください。

    の違い：difference in …

    〜の代りに：instead of …

４．貴社のご要望に応じて、一部（分割）積みができるように信用状の変更を取引銀行に指示いたしました。したがって直ちに船積みをしていただければありがたく存じます。